巷でいろいろ噂をされていたけれど、エレンが悪魔ってそういうことだったのか・・・
ファイナルシーズンで収容区のエルディア人という新しい境遇の人たちが描かれて、ガビという少女の元気な姿が見られたけれど・・・
しばらく感情移入できる余地を残したうえで、ゾフィアとウドが。
作者、えげつねえ・・・。
エレンはなんでリヴァイに蹴られたの?なんで拘束?
新生エルディア帝国?6人の英霊への弔い?
ファルコ「敵もマーレの戦士に踏みつけられたから、その報復で…」
ガビ「あんた、それを見たの?あたしも、それを見てない…」
そしてその後、急襲作戦の首謀者が明らかになる。なんとジークだった。
マーレ軍幹部を皆殺しにし、エレンとジークを合流させるという狂言。何なの、これ・・・
ジャン「エレン、お前が調査兵団を巻き込んだからサシャは死んだんだぞ」
68話で、ここに至る3年間が語られる。ここで、イェレナという謎の軍人が深掘りされていく。
マーレに降伏し、兵士として徴用されたという境遇。そこに希望を見せたのが、巨人ジークという存在。反マーレ義勇兵とのこと。
イェレナだけでなく、他の兵士までが調査隊から壁内人類に帰順した。
イェレナは、航空機を持ち合わせながらなぜ島に攻撃を仕掛けないのかを説明する。
・島に放った無垢の巨人が、最新鋭の兵器をもってしても、いまだ上陸困難な障害であること。
・マーレは複数の国と戦争状態であり、パラディ島どころではない。
そして義勇兵から、ジークの提案が示される。
「始祖の巨人と王家の血を引く巨人が揃うこと」
イェレナと共に帰順したオニャンコポンの台詞もまた意味深・・・。
「考えるだけなら自由だろう?」たしかにな・・・。
70話
ファルコとガビが逃亡先で立ち寄ったのは、サシャの両親の家だった。南方マーレの訛り?
73話
エレンが悪魔じみていて、つらい・・・。エレンにボコボコに殴られるアルミン、奴隷呼ばわりされるミカサ、さらには逃亡を図ったジークがリヴァイに切り刻まれて・・・
74話
ジークの幼少期が明かされた。なぜ両親を密告したか。
グリシャ「お前は今まで父さんから何を学んだんだ」
こんなの、子供からしてみたら毒親でしかないよね・・・
それで、マーレ当局に告発したのか。
ジークは成長し、クサバが食われる時に。
クサバ「疫病が猛威を振るった時代、ある日を境にエルディア帝国から病が焼失した。当時の王が始祖の巨人の力で、ユミルの民の体の設計図を書き換えたんだよ」
ジーク「僕らは生まれてこなければ・・・」
ジーク「マーレのためじゃない。始祖奪還計画を成功させ、世界を救ってみせるよ。世界の人々を巨人の恐怖から解き放ち、エルディア人を苦しみから解放するんだ!」
不戦の契りを打ち破る方法があるという。ジークの役割は鍵。
ジークにとって、エレンは自分と同じ被害者。救い出してやると決意。
そして、エルディア人安楽死計画のため、マーレに潜伏したエレンと密会。
エレン「この世に生まれないこと、これ以外に救済はない」
ファイナルシーズンで収容区のエルディア人という新しい境遇の人たちが描かれて、ガビという少女の元気な姿が見られたけれど・・・
しばらく感情移入できる余地を残したうえで、ゾフィアとウドが。
作者、えげつねえ・・・。
エレンはなんでリヴァイに蹴られたの?なんで拘束?
新生エルディア帝国?6人の英霊への弔い?
ファルコ「敵もマーレの戦士に踏みつけられたから、その報復で…」
ガビ「あんた、それを見たの?あたしも、それを見てない…」
そしてその後、急襲作戦の首謀者が明らかになる。なんとジークだった。
マーレ軍幹部を皆殺しにし、エレンとジークを合流させるという狂言。何なの、これ・・・
ジャン「エレン、お前が調査兵団を巻き込んだからサシャは死んだんだぞ」
68話で、ここに至る3年間が語られる。ここで、イェレナという謎の軍人が深掘りされていく。
マーレに降伏し、兵士として徴用されたという境遇。そこに希望を見せたのが、巨人ジークという存在。反マーレ義勇兵とのこと。
イェレナだけでなく、他の兵士までが調査隊から壁内人類に帰順した。
イェレナは、航空機を持ち合わせながらなぜ島に攻撃を仕掛けないのかを説明する。
・島に放った無垢の巨人が、最新鋭の兵器をもってしても、いまだ上陸困難な障害であること。
・マーレは複数の国と戦争状態であり、パラディ島どころではない。
そして義勇兵から、ジークの提案が示される。
「始祖の巨人と王家の血を引く巨人が揃うこと」
イェレナと共に帰順したオニャンコポンの台詞もまた意味深・・・。
「考えるだけなら自由だろう?」たしかにな・・・。
70話
ファルコとガビが逃亡先で立ち寄ったのは、サシャの両親の家だった。南方マーレの訛り?
73話
エレンが悪魔じみていて、つらい・・・。エレンにボコボコに殴られるアルミン、奴隷呼ばわりされるミカサ、さらには逃亡を図ったジークがリヴァイに切り刻まれて・・・
74話
ジークの幼少期が明かされた。なぜ両親を密告したか。
グリシャ「お前は今まで父さんから何を学んだんだ」
こんなの、子供からしてみたら毒親でしかないよね・・・
それで、マーレ当局に告発したのか。
ジークは成長し、クサバが食われる時に。
クサバ「疫病が猛威を振るった時代、ある日を境にエルディア帝国から病が焼失した。当時の王が始祖の巨人の力で、ユミルの民の体の設計図を書き換えたんだよ」
ジーク「僕らは生まれてこなければ・・・」
ジーク「マーレのためじゃない。始祖奪還計画を成功させ、世界を救ってみせるよ。世界の人々を巨人の恐怖から解き放ち、エルディア人を苦しみから解放するんだ!」
不戦の契りを打ち破る方法があるという。ジークの役割は鍵。
ジークにとって、エレンは自分と同じ被害者。救い出してやると決意。
そして、エルディア人安楽死計画のため、マーレに潜伏したエレンと密会。
エレン「この世に生まれないこと、これ以外に救済はない」